2024年4月12日
札幌宮の森の司法書士、鷲頭です。 きっかけは様々ですが、事業内容を変更したり株主が代わった際などに会社の商号を変更することもあるかと思います。そこで本記事において、商号変更の方法を解説します。 Contents1 会社内 […]
2024年4月10日
札幌宮の森の司法書士、鷲頭です。 会社や法人を設立する場合に、事業内容や事業所の場所など決定することは多岐にわたります。その中で、定款作成までに会社の商号も決定しなければなりません。設立当初に「株式会社○○開業準備室」と […]
2024年4月9日
札幌宮の森の司法書士、鷲頭です。 株式会社の設立方法に関する記事に引き続き、合同会社設立方法について記事を作成しました。融資を受ける必要がある場合など、信用面については株式会社の方が有利ですが、合同会社には、定款認証が不 […]
2024年4月9日
札幌宮の森の司法書士、鷲頭です。 個人事業主として仕事をされていて、業績が伸びてくると法人化を考える方もいらっしゃると思います。書類を揃えて法務局に提出することで設立することができる会社形態は、 ①株式会社 ②合名会社 […]
2024年4月8日
札幌宮の森の司法書士、鷲頭です。 相続登記義務化について前々から思っていたんですが、不動産の登記名義人が亡くなったことを法務局はどのように把握しているのでしょうか。 他の相続登記申請をしたことにより判明する ①例えば相続 […]
2024年4月8日
札幌宮の森の司法書士、鷲頭です。 以前の記事→コチラにて、「所有不動産記録証明制度」について触れました。被相続人の所有不動産を把握しようとして名寄帳を取得しても、そこに記載されている不動産の範囲が市区町村内に限られるため […]
2024年4月7日
札幌宮の森の司法書士、鷲頭です。 先日、市税事務所で名寄帳を請求しに行きました。名寄帳は被相続人が持っている不動産の一覧表です。相続人が把握していない不動産を調べるために有用な資料であり、固定資産税課税通知書が無い場合で […]
2024年4月6日
札幌宮の森の司法書士、鷲頭です。 相続登記のご相談を受ける中で、不動産の所有者が数十年前に亡くなっており、相続登記や遺産分割協議をしないまま、さらに相続人が亡くなっていることもあります。 このことを「数次相続」といいます […]
2024年4月4日
札幌宮の森の司法書士、鷲頭です。 相続に関する仕事をしている際、お客様の戸籍を集める機会が増えます。被相続人の戸籍については死亡から出生に遡る、連続した戸籍が必要なので最後の本籍地から集め始めます。 それ以外にも登記申請 […]
2024年4月3日
札幌宮の森の司法書士、鷲頭です。 司法書士は、ご相談やご依頼があったとき、まず登記簿を確認します。不動産登記(相続登記)、商業登記いずれの場合も同様です。 不動産登記の場合「全部事項証明書」と言います。以下の書面です。 […]