閑話休題

札幌宮の森の司法書士、鷲頭です。

タイトルですが、あんまり意味をわかってないけど好きな単語です。本好きな人がよく使用しているイメージがありましたが、よくわからなかったので、この際意味を調べてみました。

【閑話休題とは、本来の話題から逸れてしまった話を元に戻すという意味のこと。】だそうです。

恥ずかしながらこれ、「ちょっと余談になるけど・・」という本来と逆の意味かと思ってました。意味をよくわかってなかったので発信したことがなくてよかったと思います。

今後積極的に使用していこうと思います。

雪が融けた最近、オートバイが欲しいと思うようになりました。神奈川に住んでた頃、坂の街で駅も遠かったために二輪免許取得とともにオートバイを購入したのですが、数年後手離して以来一度も乗らなくなってしまいました。せっかく北海道に帰ってきたので、もう一度オートバイを買ってツーリングをしたいと思うのですが、いかんせん仲間がいないのでそれもままなりません。開業半年で手を出していい趣味かと言われたら、結構負担が大きいですね。

いずれはオートバイを購入して夏の北海道ツーリングをやってみたいと思います。

投稿者プロフィール

鷲頭正明
鷲頭正明
令和2年度司法書士試験合格。東京都内の司法書士法人、司法書士・行政書士事務所で実務経験を積み、令和5年生まれ故郷である札幌で司法書士事務所開業。
会社・法人登記及び相続関連業務を得意としています。